訪問した国と都市など
訪問国一覧。25カ国(2023年4月更新。アプリ「been」から作成。)
アジア
韓国(二回)、中国、マレーシア(二回)、ラオス、タイ、ミャンマー、フィリピン
ヨーロッパ(ロシア含む)
ロシア(四回)、ハンガリー(二回)、オーストリア、チェコ、リトアニア(二回)、ポーランド、ラトビア、モルドバ、ルーマニア、ブルガリア、セルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、クロアチア、ウクライナ、ドイツ
中東
イラン、トルコ(出入国実績あり)
訪問都市
アジア
ソウル、クアラルンプール、大連、丹東、昆明、ビエンチャン、ノーンカーイ、チェンマイ、チェンセン(ゴールデントライアングル)、メーサイ、タチレク、メーソート、ミャワディ、ヤンゴン、マニラ
中東
イスタンブール(出入国実績のみ)、テヘラン、イスファハーン、シーラーズ
ヨーロッパ
モスクワ、リャザン、サンクト・ペテルブルグ、ウグリチ、ブダペスト、ウィーン、プラハ、ヴィリニュス、カウナス、ワルシャワ、クラクフ、トルン、リガ、キシナウ、ティラスポリ、ブカレスト、ブラショフ、ソフィア、プロヴディフ、ベオグラード、ノビサド、サラエボ、モスタル、ザグレブ、リヴィウ、オデッサ、キエフ、スームィ、プチーヴリ、チェルニヒウ、ペレスラヴリ・ザレスキー、アレクサンドロフ、かざ
利用した空港
アジア
金浦空港、仁川国際空港、クアラルンプール国際空港、大連周水子国際空港、昆明長子国際空港、ワットタイ国際空港(ラオス)、ヤンゴン国際空港、ニノイ・アキノ国際空港(フィリピン)
中東
ドバイ国際空港、ドーハ国際空港、エマーム・ホメイニ国際空港(テヘラン)、アタチュルク国際空港(イスタンブール)
ヨーロッパ
シェレメチェボ国際空港(モスクワ)、ドモジェドボ国際空港(モスクワ)、リスト・フランツ国際空港(ブダペスト)、ヴァーツラフ・ハベル・プラハ国際空港、ワルシャワ・ショパン国際空港
ヴィリニュス国際空港、リガ国際空港、キシナウ国際空港、アンリ・コアンダ国際空港(ブカレスト)、ソフィア国際空港、ボリスピリ国際空港(キエフ)
利用した航空会社
アシアナ航空、大韓航空、アエロフロート・ロシア航空、ルフトハンザドイツ航空、エミレーツ航空、カタール航空、エアバルティック、トルコ航空、エアアジア、中国国際航空、中国東方航空
旅のいろいろ
海外旅行史年表
2012年8月13日〜25日
初海外で韓国(ソウル)を短時間で滞在。その後ロシア・リャザンでホームステイ(10日間)
2013年
渡航なし
2014年2月8日〜16日
人生初の一人旅でハンガリー、オーストリア、チェコを周遊
2014年8月17日〜9月1日
バックパッカーデビューでロシア(モスクワ、サンクトペテルブルグ)、リトアニア、ポーランドを周遊
2015年8月2日〜26日
一ヶ月をかけてロシアとバルト諸国(リトアニア、ラトビア)、モルドバ、ルーマニアを訪問
2016年
渡航なし
2017年2月19日〜3月18日
一ヶ月の東欧大旅行。ブルガリア、セルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、クロアチア、ハンガリーとウクライナを訪問
2017年12月23日~2018年1月2日
マレーシア(24日、1日)、イラン(テヘラン、イスファハーン、シーラーズ)を訪問
2018年8月11日~8月15日
中国、遼寧省周辺(大連、丹東)を訪問
2019年4月27日~5月6日
ラオス、タイとミャンマーを訪問
2019年8月10日~8月15日
フィリピン、マニラを訪問
2019年12月26日~2020年1月5日
ロシアのモスクワ、ペレスラヴリ・ザレスキー、アレクサンドロフ、カザンを訪問
2020年2月以降
新型コロナウイルス感染拡大のため、渡航なし
2021年~2022年
コロナ禍による出入国制限の影響で渡航なし。
2023年~2024年
2023年4月~ ワーキングホリデーを利用してドイツへ。もしかしたら東欧にも行くかも。
行きたい国、地域
モンゴル、イスラエル、パレスチナ、アゼルバイジャン、ジョージア、アルメニア、タジキスタン、ウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、パキスタン、ブータン、インド、モロッコ、エジプト、チュニジア、ギリシャ、アルバニア、モンテネグロ、マケドニア、ヨルダン、レバノン、UAE、シベリア方面、サウジアラビア、北朝鮮
最近は世界一周にも関心があります。行きたいところは盛りだくさん。社畜になっても旅はやめられない。
ポリシー
―海外渡航を通して歴史を学ぶ旅世界史―
私は学生時代ずっと歴史漬けだった。学部時代に歴史サークルに入って研鑽を積み、院生時代では修士論文を完成させた。その影響もあり、旅先でも歴史的観点を意識するように心がけている。
基本的に旅は一人で行きたい場所を放浪するスタイル。ただ、旅をするだけでなく、情報だけでは分からない訪れる国それぞれの文化、暮らし、情勢、人々等を肌で感じ、自分の目で確かめ、学んでいく姿勢を忘れないように心がけていきたい。それが私の旅をする動機であり、目標である。